南紀地区2026年2月の活動

地球環境基金の活動

当研究会では、和歌山県紀美野町「レプリカをつくる博物館」の敷地内でビオトープの整備を進めています。このビオトープには昨年1月にヤマアカガエルの卵塊がみられた池があり、今年も期待していましたが残念ながら現時点での確認はできていません。

そこで町内の別の繁殖ポイントを観察してきたところ、ヤマアカガエルの成体と卵塊、さらに幼生を見ることができました。

写真は2026年2月25日 AM6時半に撮影したものです。気温は15℃でした。

幼生を観察していた際に、呼吸のためか水中から成体が静かに顔を出したのが見え、しばらく眺めているとまた静かに沈んでいきました。

今年のビオトープでは本種の卵塊は確認できませんでしたが、周辺では繁殖できているようで安心しました。

※この活動は、2025年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて実施しています。

主催:日本両生類研究会

共催:レプリカをつくる博物館(旧きみの自然体験館)

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