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両生類誌No39に関して

両生類誌編集委員より会員各位へお知らせです。現在、会員の皆様からの『両生類誌No39』(2026年3月末頃発行予定)の投稿(報文、短報、エッセイ)を募集しております。投稿締切は2026年1月末日までといたします。ただ、投稿数によっては、投稿...
トピックニュース

【トピックニュース記事91】~地域の両生類の特徴~

天気:くもり 気温18.0℃ 、湿度53% (正午)令和7年10月18日(土)に新潟県妙高市の国立公園内の施設付近の湧水の池の近くで、ヤマアカガエルの幼体を観察しました。餌をいっぱい食べていた個体のようで、腹がパンパンでした。彼らも冬眠の季...
トピックニュース

【トピックニュース記事90】~地域の両生類の特徴~

天気:雨 気温16.0℃ 、水温14℃、湿度76% (正午)令和7年10月5日(日)に新潟県妙高市の国立公園内の施設のビオトープ池でツチガエル及びヤマアカガエルを観察しました。このビオトープ池は5月~7月まではモリアオガエルが独占状態ですが...
トピックニュース

【トピックニュース記事89】~地域の両生類の特徴~

天気:雨 気温22.0℃ 、水温18℃、湿度90% (午前8時10分)令和7年9月18日(木)に新潟県妙高市の国立公園内の施設のビオトープ池でヤマアカガエルを観察しました。近くにあった蛇の脱皮殻を池の中から見つめていました。佐藤直樹
トピックニュース

【トピックニュース記事88】~地域の両生類の特徴~

天気:晴れ 気温33.3℃ 、湿度57% (午後1時)令和7年9月7日(日)に新潟県上越市の山地でヤマアカガエルに出会いました。降雨はあったのですが、しばらく高温が続き、やはりカエルの出が悪い日が続いています。たまたま出てきた少し瘦せている...
地球環境基金の活動

和歌山版 日本両生類研究会ミニフォーラム(8/14最新情報)

サンショウウオ類やアカガエル類の保全や両生類の調査活動に関して、基調講演やパネリスト講演、フィールドワーク等の和歌山版 日本両生類研究会ミニフォーラムを開催します。両生類研究に関心のある方、専門家、小中学生の方もお気軽に参加ください!詳しい...
トピックニュース

【トピックニュース記事87】~地域の両生類の特徴~

天気:晴れ 気温26.0℃ 水温24.0℃ (午前9時)令和7年8月15日(金)に新潟県妙高市の国立公園内の施設のビオトープ池に、トウキョウダルマガエルが出てきました。このトウキョウダルマガエルは17日にも現れ、池の水草の上に落ちてきたヒメ...
トピックニュース

【トピックニュース記事86】~地域の両生類の特徴~

天気:晴れ 気温36.0℃ 湿度49% (午後1時ころ)令和7年8月5日(火)に新潟県上越市の山間地の公園の水辺を見に行くと、公園の池の水がなくなり、泥がわずかに湿っている状況でした。トノサマガエルやニホンアカガエルが出てきましたが、早く雨...
トピックニュース

【トピックニュース記事85】~信州のカエルたち~

2025年6月29日夜、長野市内の公園にある水辺で、ムカシツチガエルと思われる個体を観察しました(上記の写真)。生き生きとした眼差しが印象的です。ムカシツチガエルは、2022年にツチガエルの一部から新種として記載されたばかりです。外見からの...
両生類誌

両生類誌No38について

両生類誌編集委員より会員各位へお知らせです。『両生類誌No38』(2025年12月頃発行予定)への投稿締切を2025年8月17日(日)まで締め切り日を延長とのご連絡をしましたが、多くの会員の方の投稿があり、No38号の予定ページ数に達し、本...